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頻繁なゲップが御座います。ご容赦下さい。
ボクは無理でした。
どこかで質問していましたが、
>画面左上の表示についての説明
左の中央に赤い点が1個ある棒は1000点棒です。
リーチした人が払った1000点棒の数を表しています。
この払われた点棒は、「次、あがった人」がもらいます。
リーチした後、誰もあがらなかった場合、キャリーオーバー。次の局であがった人がもらいます。
右の中央に黒い点が8個ある棒は100点棒です。
「誰もあがらなかった場合」と、
「親があがった場合」
に表示が増えます。
「子があがったとき、0に戻ります」
(実際の麻雀では、親が自分の100点棒を卓の上に置いて表示します。別に払っているわけではないので、この点棒は役目が終わったら親が回収します)
この表示があるとき、「あがったとき、1本につき300点、得点が高くなります」
例: 1本場(いっぽんば: 100点棒の表示が1のとき)で子が満貫をロンしたとき、8300点もらいます(満貫8000点+300点)。
麻雀始めたばかりの人への解説。
2:15:51 雀頭が見えないとき
この場面、マンズの5689のどれを引いても頭ができて3s6s待ちになる。
・8mを無視して見ると、
6789の4つの数字の並びを持っていることになる。
この形は通称「ノベタン」「両面単騎」。
雀頭の完成を待つ待ち方を「単騎(たんき)待ち」と言いますが、
[6][789]と見ると、6の単騎待ち。
[678][9]と見ると、9の単騎待ち。
6と9のどちらを引いても雀頭が完成します。
(そして、余った8mを捨てて3s6s待ちのテンパイ)
・9mを無視して見ると、
6788の順子の端が重なっている形になっている。
この形は通称「亜(あ)両面(リャンメン)」。
実は[88]で、もう雀頭があると考えることができて、67があるので、58の両面(リャンメン)待ちになっている。
(両面(リャンメン)待ちは本来5と8が4枚ずつあり、期待できるのは8枚ですが、亜リャンメンの場合は自分で既に8を2枚使っているので、期待できるのは普通の両面待ちより少ない。)
つまり、5と8のどちらを引いても雀頭が完成します。
(そして、余った9mを捨てて3s6s待ちのテンパイ)
(あと、一応、4sか5sを引いたときも、それを雀頭にして、もう片方を捨てると、8m9mのところで7m待ちのテンパイ)
麻雀始めたばかりの人への解説。
1:57:15
(運や場の状態を抜きにした話で、)
テンパイを目指すなら7sを捨てるとテンパイできる可能性が高かったです。
牌効率を考えて聴牌(テンパイ)を目指すとき、「22466」のような形は良い形です。
2356の4種類が受け入れられる牌になります。
・2を引いた(またはポンした)とき
4を捨てると[222]と[66]が残る。
・3を引いた(またはチーした)とき
2を捨てると[234]と[66]が残る。
・5を引いた(またはチーした)とき
6を捨てると[22]と[456]が残る。
・6を引いた(またはポンした)とき
4を捨てると[22]と[666]が残る。
上記のようになった場合、6m7mのところで5m8m待ちのテンパイになります。
簡易タイムテーブル
10:54 1戦目
34:21 決着
35:20 2戦目
1:10:51 決着
1:11:59 3戦目
1:44:00 決着
1:44:47 4戦目
2:19:26 決着
2:20:43 5戦目
2:51:45 決着